http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070324-00000028-dal-ent
歌手・浜崎あゆみ(28)が24日、3月の埼玉から始まったアジアツアーの海外第1弾・台湾公演を台北市の台北アリーナで行った。海外でイベントでの歌唱はあるが、コンサート開催は初。日本と同じ600トンのセットをそのまま持ち込み、貫録のステージを披露。現地マスコミも24時間態勢で追いかけるなど、大フィーバーで“アジアの歌姫”ぶりを存分に見せつけた。
会場が揺れるほどの大声援が響き渡った。アンコールにはいった直後、浜崎あゆみが「ウォー・アイ・ニー(愛してます)」と北京語であいさつ。さらにラストの曲「Who…」でも、サビの部分を北京語で熱唱。熱狂さでは日本をしのぐといわれる台湾のファンを、さらにヒートアップさせた。
02年の写真集PR以来2度目となる浜崎あゆみ台湾。しかも今回はアジアツアーの海外公演第1弾。海外での初のコンサート。その意気込みは、並々ならぬものだった。
派手な演出がウリの浜崎あゆみのライブ。今回は、600トンものセットをそのまま船便で持ち込み、日本と全く同じショーを展開した。さらに「Boys & Girls」ではサンバ風のド派手な衣装、アルバム「A BEST2-BLACK-」に収録されている新曲「part of Me」では着物で登場。早着替えやイリュージョンも披露。全20曲。堂々のパフォーマンスを見せた。
21日に台湾入り。その直後から現地では大フィーバーとなった。空港には10台のテレビカメラが待ち受け、入国の様子は生中継された。ファン、マスコミは車をチャーターして24時間態勢で浜崎あゆみの動向をチェック。「2時間20分で95万台湾ドル(約330万円)の買い物をした」との報道も。
今回のチケットも、わずか2時間で完売。同会場でのライブでは最速完売を記録するなど、知名度、人気は欧米のスターを超えるもの。“アジアの歌姫浜崎あゆみ”の貫録を存分に見せつけた。
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