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カンニング竹山 相方の死に沈痛…

カンニング竹山 相方の死に沈痛…

 白血病によるウイルス性肺炎のため、20日に死去したお笑いコンビ「カンニング」の中島忠幸さん(享年35)の相方・竹山隆範(35)が21日、都内で会見した。2人での活動再開を願ってきた竹山は、憔悴(しょうすい)しきった表情で「戦友であり、夫婦みたいなものだった」と無念の思いを語った。また、中島さんの遺志を継ぎ、今後も「カンニング竹山」として活動するとした。通夜は23日午後6時、告別式は24日午前11時から、いずれも東京・中野区の宝仙寺で。喪主は妻・真奈美さん。

 もう一度、2人で漫才をやりたいという願いはかなわなかった。一晩中泣き通して会見に臨んだ竹山。眼鏡の奥の目は真っ赤に充血していた。「一番残念な結果になって、何ともいえない状況です」と声を絞り出した。
 掛け替えのない相方だった。04年12月、中島さんは白血病と診断され、闘病生活を余儀なくされた。竹山は単独での活動が続いたが、常に「カンニング竹山」を名乗った。そして、ギャラの半分は中島さんに渡した。「表に出るのはオレ。中島は裏で支えてくれている」という思いだった。
 毎日のように病院に通った。励まし、励まされた。一度は思いが届きそうになった。中島さんは今年3、6月の2度、さい帯血移植を受けた。8月末には、ほぼ完治したとの診断で退院。年明けの復帰が視野に入ったほどだった。「復帰の漫才ライブをやる。年明けにネタ作りをしよう」と2人で明るく語り合った。
 急変したのは11月下旬だった。病魔の再発-。今月8、9日には自宅に戻れたが、10日早朝にウイルス性肺炎を併発。19日から予断を許さない状況となり、20日に旅立った。肺炎併発後、人工呼吸器を付けて横たわる相方の姿にやりきれなくなった。亡くなる1時間前に見舞ったのが最期の別れとなった。
 「気持ちの整理はついてました。僕と会ってから、逝ってくれた…」。
 小学校時代から30年近い付き合いだった。目と目ですべてを分かり合えた。告別式では、友人代表として弔辞を読み上げる。中島さんにとって最後の晴れ舞台。「芸人としてしっかり送り出したい」。今後も「カンニング竹山」として活動していく男が、相方に最高の花道をプレゼントする。


12月22日10時49分配信 デイリースポーツ
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